僕の頭の中を最適化させる

頭の中のぐちゃぐちゃを最適化して目指せスッキリ

【ADHD・ASD】やろうと思ってたことが一瞬でなくなり、いつの間にか違うことしている

こんにちは、マイマイです。

 

ADHDASDの症状なのかわからないのですが、テンション高くやろうと思ってたことが、何かのきっかけでなくなり、いつの間にか違うことしていることが時々あります。

 

さっきもそうです。

 

ドアレスアート展示販売会に行こうと準備していた時に、服を着替えた途端、テンションが落ち着き、違うことをやり出しました。

 

気づいたら、このPC前に座ってキーボードを打ってました。

 

     ◆事業所のみんなとドアレスアート行った記事はこちら

 

これは、普通のADHDの症状、何かやっていて、違うこと思いつき、そっちに行って、また戻ってくるというのと雰囲気が違います。

 

まるで何かに憑依されたかのように、別人の思考になる感じです。

 

乖離(かいり)でしょうかね?

 

今、このブログ記事書いているときは、冷静になったので、先ほどの症状を分析できる状態です。

 

ただ、冷静になったのは、頭だけで、心は今ソワソワが止まりません。

 

ソワソワって、ソウ状態に入った時の初期段階なのですが、それが顕著に見えます。

 

ドキドキもしますし、叫びたいし、もう、「うわー」って感じになってきました。

 

なんか・・・

 

 

 

 

 

 

 

抜毛して落ち着きました。

 

あまりやらない方がいいなんか、百も承知です。

 

でも幼い頃から、心を落ち着かせるためにやってきたことなんで、止めることはできません。

 

約35年やってきたことなんで、代わりになるものが見つかるとは思いません。

 

ただ、カンフル剤の役目としてあるのは、

 

  • タバコ:吸ってる状況にもよりますが、いっとき落ち着きます。
  • 食べる:すごい勢いですごい量食べます。お腹落ち着いたら、心もちょっと落ち着く。
  • 喋る:仲のいい人と喋るのは安心できるので、だいぶ落ち着きますね。
  • 鼻の軟骨コリコリする:読者の中には、コリコリを見たことある方いると思いますが、心落ち着かせているんだなと思ってくださいな。ちなみにコリコリも歴が長く、30年ぐらいで、やりすぎで鼻の形も変わってしまいました。昔はもっと鼻高々だったんですw

 

です。

 

もちろん、全然抜毛しない時期もありました。

 

心が穏やかだった時。満たされていた時。など。

 

 

 

本題に戻ります。やろうと思ってたことが一瞬でなくなり、違うことしているってことですが、単にやる気がなくなったって話だと分かりやすいのですが、そうじゃないのが厄介です。

 

やる気など気持ちがなくなるんじゃなく、そのやりたいこと自体がそのままなくなってしまう感じです。

 

先ほども言ったのですが、何者かに憑依された感じです。性格や思考がガラッと変わります。

 

確かに、僕は心霊関係に敏感で、その場所の悪い気や残留思念とか持って帰りがちですが、うちの中で起こったことなんで、悪い気とか感じられません。(この辺の話、あとでアップします)

 

良い気の持ち主の何かが憑依したってことなら考えられますが。

 

ADHDASDの症状の一部ならいいんですけどね。

 

主治医に聞いてみます。

 

とりあえず、今日は家でゆっくり過ごします。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

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【公募ガイド】第183回三行から参加できる 超・妄想コンテストテーマ「演じる」について考える

こんにちは、マイマイです。

 

公募に応募を再開して、日が浅いですが、いろいろ応募頑張ってます。

 

今回は、公募ガイドの「第183回三行から参加できる 超・妄想コンテスト」の小説テーマ「演じる」を書くにあたって、「演じる」とは何かを調べ、僕にとって「演じる」は何かまで考えていきたいと思います。

 

 

応募の概要

締切日:2022年10月30日(日)

主催者:エブリスタ

賞:賞金3万円・選評

応募資格:日本国内在住のエブリスタ会員であれば、プロ・アマ、年齢、性別、国籍を問いません。

募集内容:文字数100文字~8000文字の「演じる」にまつわる小説

説明:

新作限定!初心者大歓迎! たった100文字の妄想でも気軽に参加できちゃう短編コンテスト、第183弾です。 今回のテーマは、「演じる」です。 どこかに必ず「演じる」の要素が登場する妄想を投稿してください。

・映画初主演の新人俳優。清純派と言われる彼女だが、役を勝ち取る為にライバルに妨害工作をしていて……。

高校デビューに成功し、カースト上位のグループに所属した……けど、本当は陰キャからしんどい!

・男が殺された。身元を調べていくと、彼には様々な“顔”があり、正体が掴めなくて……?
家庭に職場、友人関係……私達は日々、無意識あるいは意識的に、様々な姿を演じ分けて生きています。 そんな「演じる」にまつわるあなたの妄想をお待ちしています!

公式サイト:https://estar.jp/official_contests/159693

 

 

 

「演じる」とは

今回は、Meaning-Bookさんのサイトを参考に、引用させていただきます。、

「演じる」の意味

「演じる」とは、「演劇などでの役柄を行うこと」「芸能を披露すること」という意味で、俳優さんなどの演技で使うイメージがありますが、この他にも、「ある役割を果たすこと」や、「わざと人目につくようなことをする行い」といったような意味もある言葉です。

言い換えると、「色々な場面や状況において、人に鮮明な印象を与えるよう意識的に行動する」という言い方もあります。

芝居や芸能関連の「演じる」は下記の項目で書くのでここでは省きます。

 

「演じる」の使い方

一般的な使い方の中で、人に対して意図した行動を取ったり、立ち振舞いをした時に使うことがよくあります。

 

「演じる」を使った言葉

「自分を演じる」

「自分を演じる」とは、「自分のらしさを出すこと」という意味がありますが、もう少し詳しく言うと、「のびのびとした気持ちで自分の魅力を出すこと」という解釈もできると思います。

「自分を演じる」ということを意識せずにできる人は中々いるものではありません。

自然体で自分をさらけ出すことなので、良くも悪くも、本当の自分を他人に見せてしまうことになります。

しかし、素直な気持ちで「自分を演じる」ことができて、周囲の人から理解されると、これほど人間関係が良くなることはないでしょう。

 

「演じる」の例文

「いつもいい娘を演じようとした彼女は、大人になってから、精神が破綻したのです」

この例文は、幼いことから「物分かりのいい子供」であることで、親を喜ばせていた女性の人が、成人してから、本当の自分を表現することができずに精神が破綻したことを言っています。

「演じる」という言葉は、役者さんが演技をする時に使われるでなく、このように人の行動でも使われることがあります。

この例文の状況は、自分と似たところもあるので、アイデアとしてとっておきます。

 

「演じる」と「振る舞う」の違い

「演じる」と時折比較される言葉には「振る舞う」というものがありますが、意味としては、「行動をする」「動作をする」という解釈の他に「人に食事を提供したり、もてなすこと」、あるいは「おごる」という意味があります。

また、「行動する」から転じて「思うままにのびのびと行動する」というような意味で使われることもあります。

「演じる」「振る舞う」の言葉の違いには、「演じる」には単純に「役柄を果たす」と言うことから、「役目を果たす」というニュアンスがある一方で、「振る舞う」は、「いい性格のように見せかける」というような意味合いが感じられます。

 

「演じる」のまとめ

「演じる」という行動は私達の生活の中や、仕事の場面でも、使われそうな感じがあります。

「そんな役回りを演じる」という言葉で、よく憎まれる上司を意識的に「演じる」人もいますが、そんな人ほどよく相手のことを考えていたりします。

 

 

昔、「演じる」職業やってました

僕は、20代の頃、芸能の仕事やってました。役者でした。演出や制作もやってました。

 

演出や制作は、簡単にいうと「演じる」ではなく役者たちに「演じさせる」役目ですね。

 

昔のことを思い出し、役者としての「演じる」を考えてみます。

 

今回の小説テーマの「演じる」とは違いますが、何かヒントになるかもしれないので、考えていきます。

 

役者始めたきっかけ

役者を始めたきっかけは、大学の英語サークルのドラマ(英語劇)セクションに入ったことです。

 

最初は、演じたいわけじゃなく、目立ちたかったからです。

 

なぜ目立ちたかったかというと、高校まで人の目を気にして、自分のことを表現できずにうっ屈してたので、それをパブリックに解放できると思ったからです。

 

     *今思うと、大学時代はソウ状態が強かったと思います。

 

なので、役者始めた頃は、「演じる」ことよりも「目立つ」ことしか考えてなかったですね。

 

「演じる」のがそもそもわかってなかったですね。

 

「演じる」のを意識始めた

役者は「演じる」ものなんだということを意識し始めたのは、関東学生英語劇連盟(Model Production、通称MP)に参加してからです。

 

ここではいわゆるメソッドをもとに演技指導をしてくれるので、役の作り方など台本の読み込み方を教わりました。

 

      *メソッドとは、簡単にいうとアメリカの演技法です。

 

「演じる」ことがどういうことか知ったことは知ったんですが、結局できはしませんでしたね。

 

中途半端に終わりました。経験を積み重ねるしか、身に付かないことだったのです。

 

「演じる」のではなく、そこにいる

大学を卒業して、本格的に芝居の道に入りました。

 

師匠と呼べる人にも出会いました。

 

その方の教えは、「演じるのではなく、そこにいる」でした。

 

舞台というものは、作り物だから、人の心を動かすのは難しい。

 

「本物じゃないと、人は感動しないんだ」ということ。

 

舞台は、まず舞台ということで作り物、そして役者が演じてしまったら、2個目の作り物になってしまう。

 

役者は本物じゃなくちゃならない。

 

つまり、役者は役を通して、そこに存在する本物の人間じゃないとダメということです。

 

演じているとただの作り出した偶像に過ぎないのです。

 

だから、ちゃんと存在するものとして芝居するというということ。

 

何言ってるかわかんないですよねw 

 

実際やってみるとわかるのですが、それはまたの機会に。

 

役者としての「演じる」とは

僕にとって、役者の「演じる」とは「そこにいる」ということです。

 

「存在する」ということは、約10年の役者人生の中で、できて1、2回しかなかったんじゃないのかな。

 

それほど「そこにいる」「存在する」って難しいのです。

 

役者としてじゃなく、僕自身が「そこにいる」「存在する」ってことができなかったと思うので、難しかったのではないかなと感じます。

 

結局、周りの目を伺いながら、自分の立ち位置を決めていて、自分が本当にいたかった場所、いるべき場所に立っていなかったのかなと思います。

 

もしかして、役者に向いてなかったのかもw

 

最後の方は、演出や制作やっていて、こっちの方が楽しかったし、自分に合っていると思ったので、役者ではなかったのでしょう。

 

まあ、でも役者を知ってから、演出や制作を知ったので、いいとします。

 

今でも誰か(自分がすごいと思った才能の塊←えらそう)のサポートに入りたがりだし、プロデュースやマネージングしたいと思ってる。。。

 

おっと、話がそれた。

 

演出や制作としての立場なら、何かを「演じる」ことでチームがうまくいくなら、そうしますね。

 

今回の小説テーマ「演じる」は、こういうことに近い気がします。

 

役目を「演じる」

僕は、僕のこの世の中での役目はなんなのか、常に探してます。

 

自分の存在意義ですね。

 

人間誰しも、一回は考えたことあるかもしれませんが、考えても出てこなくて、結局考えをやめてしまう。

 

僕もそういうこと多いですが、ふとぼーっとした時、考えますね。

 

 

今、B型事業所行っていて、めっちゃ楽しんでいるので、そこにヒントがあるのかも。

 

事業所で行なっていることは、ブログ、新聞づくり、動画制作・編集、ヨガ、スタッフさんの手伝いと時々、手工芸ですかね。

 

ブログ記事書くとき、集客(ブログへの)記事、宣伝記事、体験記事といろいろありますが、誰かの、何かのための記事は自然とより力が入りますね。(他の記事サボっているわけじゃないですよ)

 

テンションや熱量が上がります。誰かに喜んでもらいたいと思います。

 

新聞づくりも動画制作も、メンバーやスタッフさんに喜んでもらいたいから作っているところあります。

 

やはり、僕は、プレイヤーじゃなく、マネージャー、プロデューサーやディレクターとか、誰かのために何かできることに、至極喜びを感じるんですよね。

 

まだ、世の中に貢献できるものは持ってませんが、日常生活特に事業所のみんなを手助けできる何かはあるかもしれませんね。

 

 

ということで、このコンテストのテーマ「演じる」は、人の役に立つ役目を「演じる」で書いていこうと思います。

 

これが一番しっくりくる。

 

さあ、お話を考えていこう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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第二回ドアレスアート展示販売会に事業所のみんなと行ってきました!仲間の作品が展示されていることに感動!

こんにちは、マイマイです。

 

本日午後、B型事業所のみんなと第二回ドアレスアート展示販売会に行ってきました!

 

・・・

 

涙が止まりません。

 

思い出すと涙が溢れ出てきます。

 

現場では半分記者みたいなことやってたから泣けなかったけど、今は家なので存分に泣けますw

 

先ほど、鼻水垂れ流しながら(きたねー)、事業所のブログ書いてました。

 

 

メンバーの、これまでずっと苦労してきたことや辛かったこと、もちろん全部わかるわけないのですが、なんとなく感じられるから、こんなすごい空間に展示されているの見て、感動しました。

 

このまま続けていけば、なんとかできるんじゃないかな、報われる日が来そう。いや来ます!

 

今回はその第一歩。この第一歩、足を出せたことはすごいことです。

 

普通は、デパートリウボウに絵や作品なんて置けない。

 

自分でやるとなったら、まずお金がすごいかかります。人数も揃えなきゃならないですし、あと搬入も自分でやって、レイアウトも苦労しますし、終わったら搬出もしなければなりません。

 

それらを事業所のスタッフさんが頑張ってやってくれているんです。

 

この素敵な環境を提供してくれた事業所及びスタッフさんに「感謝」しかないですね。

 

また、素敵な空間や時間を提供していただいた、一般社団法人ドアレスアートオキナワさんにお礼を言いたい。

 

あと、何よりも、ドアレスアートオキナワさんとメンバーを繋げてくれた事業所の代表に敬意を表するとともに、大感謝を申し上げたいです。

 

これからも僕は、メンバーのためなら、一肌も二肌も三肌も、全ての肌がなくなっても、スタッフさんとともに、手伝っていきたいと思います!

 

 

第二回ドアレスアート展示販売会の様子

第二回ドアレスアート展示販売会入り口

真ん中に事業所メンバーの作品があります

スタッフさんと事務局長さん

目の前でメンバーの絵が売れました!めっちゃ感動!

手工芸メンバーの作品

メンバーKIKUさんの作品

メンバーmasatsuguさんの作品

メンバーcoemushiさんの作品

メンバーYUKIME (yumemiru strawberry)さんの作品

ドアレスアート所属、小波津有希さんの作品

ドアレスアート所属、暁(AKIRA)さんの作品

ドアレスアート所属、マウムさんの作品

ドアレスアート所属、Koki Kammeraさんの作品

ドアレスアート所属、安部美夕希さんの作品

ドアレスアート所属、夢描き∞色さんの作品

ドアレスアート所属、HIKARIさんの作品

ドアレスアート所属、大城由記子さんの作品

ドアレスアートオキナワ理事兼アーティストの宮城恵輔(tefu)さんの作品

 

 

第二回ドアレスアート展示販売会の概要

日時;2022年9月29日(木)〜10月4日(火)

   10:00〜20:00

会場:デパートリウボウ7階イベントスペース

お問い合わせ:050ー3196−8886(事務局)

地図:

 

 

日曜日も行こうと思ってます

一人で感傷にひたりたいので、日曜日も行こうと思ってます。

 

沖縄の皆さん!

10/4までやっているので、お近くお寄りの際はぜひ見に行ってみてください!

 

 

◆前回のドアレスアート展示販売会の記事はこちら

gomagomaimai.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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【沖縄の人必見】「第2回ドアレスアート展示販売会〜可能性の宇宙〜」が始まりました!明日、午後事業所のみんなと行ってきます!

第2回ドアレスアート展示販売会チラシ

こんにちは、マイマイです。

 

第2回ドアレスアート展示販売会が、本日10時より、那覇デパートリウボウ7階イベントスペースにて、始まりました!

 

今回は、新人アーティストの作品中心に開催しています。

 

僕が通っている、就労継続支援B型事業所タマモノのアーティストの作品や、手工芸チームが作った作品も展示販売してます!

なので、明日事業所のみんなと一緒に見に行ってきます。

みんなの絵や手工芸が展示されていると考えると、感慨深いものがあります。

めっちゃ楽しみです。

 

◆前回のドアレスアート展示販売会を訪問の記事はこちら

https://tamamono.biz/1247.html

 

 

 

第2回ドアレスアート展示販売会概要

日時;2022年9月29日(木)〜10月4日(火)

   10:00〜20:00

会場:デパートリウボウ7階イベントスペース

お問い合わせ:050ー3196−8886(事務局)

地図:

 

 

ドアレスアートとは?

一般社団法人ドアレスアートオキナワ

一般社団法人ドアレスアートオキナワは、沖縄県内の障がい者アーティストの作品が世に羽ばたけるように手助けをしてくれている団体です。

 

公式サイトより引用

沖縄県県内で「アート」を表現している障がい者アートを、私たちは「ドアレスアート」と呼称します。
それは #アートに垣根はない からです。
この団体活動を通して、幅広い世界への自由なドアの無い世界へ羽ばたいてほしい。そう願い私たち団体はそのドアマンとして活動しています。

 

 

ドアレスアート作品とは

「おもうがままに描く作品」で、「自由に表現した作品」であること。

 

その想いは、「垣根のなく誰かの心に訴えかける一期一会の作品に出会えますように」という願いが込められている。

 

これまでの活動

前回のドアレスアート展示販売会のほか、初めてのプロジェクトとして「一銀通りアートワーク」を開催したそうです。 

 

 

タマモノ所属のドアレスアーティスト

YUKIME (yumemiru strawberry)

YUKIME (yumemiru strawberry)

迫力のある色使いが素敵で、空間のエネルギーを個性に変えられるアーティストです。

 

作品の一部はこちら
http://www.doorless-art-okinawa.com/yukime.html

 

 

masatsugu

masatsugu

今にも壊れそうな繊細なタッチが魅力で、果てしないキャンバスを旅するようなアーティストです。

 

作品の一部はこちら
http://www.doorless-art-okinawa.com/masatsugu.html

 

 

coemushi

coemushi

絵と生活を共にするエキセントリックな行動を大事にし、「声」に耳を傾けられるアーティストです。

 

主な作品はこちら
http://www.doorless-art-okinawa.com/coemushi.html

 

 

KIKU

KIKU

 

日常生活で心が動いたもの、それは目の前で繰り広げられる「何か」を見て、そして対話の中から生み出されたもの大事にするアーティストです。

 

主な作品はこちら
http://www.doorless-art-okinawa.com/124891245012524124731245012540124861245112473124883205720171.html

 

 

タマモノ手工芸作品

シーグラスコースター。YUKIME (yumemiru strawberry)さんの作品

 

手工芸の数々

ピアスと数霊

アロマストーン

波レジンコースター

グラスキャンドルとアルコールインクアートコースター

 

タイルピアス

ピアス



第2回ドアレスアート展示販売会会場雰囲気

入り口

チラシ。右側の絵は、masatsuguさんの作品



搬入風景

明日午後、ドアレスアート展示販売会行きます!

僕は、事業所のみんなと、明日午後、第2回ドアレスアート展示販売会に訪問します!


この記事を読んでいる沖縄の皆さん!アート好きな皆さん!

 

時間があったら、ぜひ見に行ってみてください。10/4までやってます。

 

タマモノアーティストの作品以外にもたくさんの作品があります。

 

数ある作品の中で、自分の心にヒットする作品が出てくるかもしれませんよ!

 

午後、もしお会いできたら、お話ししましょうw

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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3年ぶりに公募に応募再開しました!文芸、小説、エッセイ、絵本、シナリオ、詩、ネーミング、イラスト、ロゴなど投稿していきます

こんにちは、マイマイです。

3年ぶりに公募に応募するのを再開しました。

ジャンルは、小説、エッセイ、絵本、シナリオ、詩などの文芸作品、ネーミング、標語とイラスト・ロゴなどの絵を応募していきます。

 

前までは、結構な数、応募してたんですけど、一次選考にも残れず、全くダメでした。

あ、ネーミングは一度、最終選考まで残ったことありました、そういえば。

 

基本的に選考に残らないのが普通なのかも知れませんが。

どんだけ作品に向き合うかが大事ですからね。

命かけるまでいかないにしても、それぐらいの気持ちで望まないとですね。

 

今回は、人生賭けられるのかといったら、まだわからないとしか言いようがない・・・です。

今やっと、B型事業所の仕事や生活サイクルが慣れてきたところなので、今後体調を見ながら、エンジンを徐々にかけていく感じになると思います。

 

なんで公募の応募を再開したの?

至って単純な理由ですね。

インスタ見てたら、文芸社えほん大賞の広告が流れてきて、間違ってポチッと押しちゃったんです。

そこで募集要項とか見てたら、ちょっとやってみようと思って再開しました。

えほん大賞のストーリー部門に応募しました。

イチから書いたわけじゃなく、元々書き溜めてたのがあったんで、それを見直してちょっと編集して応募しました。

話の内容は、選考に残らなかったら、記事にしますねw

もちろん、選考に残っても記事にしますが、まず難しいでしょう。

 

他の応募作品は?

本日、2個ほどロゴデザインの応募しました。締め切りが9/30までだったので、急いで考えました。

もちろん、時間かけて考えた方がいいんですが、切羽詰まって出たアイデアも僕は重宝してます。

脳は疲れちゃうんですけど、スピーディーにいろんなものを削ぎ落として、捻り出すアイデアはまた、時間かけて出てくるアイデアとはまた違った味があって、いいものです。

 

応募したのは、

以上二つです。

 

今後の公募の応募を考えているのは?

今のところ決まっているのは、2個です。

 

Life is Novel文学賞|文芸(小説)|公募/コンテスト情報なら公募ガイドONLINE

 

こちらは、短編小説の応募ですね。文字数は、3500〜4500文字です。

締め切りは、10/31までなので、1ヶ月あります。

 

自分か自分の身近な人の人生を題材に、小説を書いていきます。

最近、身近な人のエピソード聞いて感動したことがあったので、それを題材にフィクション書こうと思ってます。

ただ、短編小説って難しいんですよね。内容をぎゅっと凝縮するだけじゃただの箇条書きと変わらないし、何を消して何を残すのか問われるところです。

消しすぎると、訳わからない中身のない内容になりますし、逆に残しすぎると何が本題かわからなくなっちゃいます。

挑戦ですね。楽しみです。

 

第9回ブックショートアワード 日本博 日本各地のストーリー 短編小説公募プロジェクト|文芸(小説)|公募/コンテスト情報なら公募ガイドONLINE

 

こちらも短編小説の応募です。しかも、この小説を原作にして、ショートフィルム化するプロジェクトです。

夢がありますね。

 

今回の募集内容は

「日本各地に伝わる昔話やおとぎ話、民話、小説などの<二次創作>」をテーマに、過去の物語に込められた、古来から受け継がれる日本人の美徳や知恵、日本の美のエッセンスを再発見できるような新しい物語を5,000文字以内で募集いたします。

です。

 

締め切りは、12/31までなんで、まだ色々アイデア練る時間がありますね。

どのおとぎ話にしようか悩むのが楽しいですね。

 

主催がショートショートフィルムフェスティバルなんですが、今から20年以上前、大学生の時、一回だけ通訳ボランティアで参加したことあるんですよ、実は。

だから、この公募を見て、びっくりしましたし、まだ続いてたことが嬉しかったです。

 

 

ということで、今回は、公募に応募するの再開した話でした。

この「創作」というカテゴリでは、文芸作品、イラストと手工芸のことなど記事にしていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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負の化け物をそろそろ浄化させなきゃね

こんにちは、マイマイです。

 

※この記事は、以前noteで書いた記事を、再編集・加筆したものです。

 

今後、人生振り返りながら、セルフカウンセリングをしていく記事を上げていこうと思ってます。

 

そこで、めちゃくちゃ過去を思い出し始めました。

 

そしたら、今まで心の奥底にしまっていたツボを見つけちゃいました。

 

お札が貼られている封印のツボです。

 

中に何が入っているかは分かってます。

 

それは決して開けちゃいけないツボですが、この先人生楽しむためには、乗り越えなくてはいけないものでもあります。

 

乗り越えるという言い方は、正解じゃないですね。

 

どちらかというと、浄化させるに近いかな。

 

今の僕には、かけがえのない仲間ができたんで、日頃みんなからもらっているパワーと自分の中のエネルギーを光に変えて、降り注げば、浄化できると思います。

 

できる自信が今はあります。

 

 

 

では、お札を剥がし、蓋を開けていきます。

 

ツボの中は、この世の中の全てを飲み込み込んでしまうような混沌です。

 

黒くて暗くて、渦巻いてます。

久しぶりの空気を吸うことができて、それは活発に動き始めました。

 

今にも弾け飛びそうです。僕の全てを覆うような勢いです。

 

 

さあ、浄化の時間です。時間はそんなにかけられません。

 

 

向き合います

まずは、現状を把握します。

 

これまで表立って触れてこなかったのですが、僕の精神疾患の元々の原因は両親にあります。

 

今は絶縁してます。そうしないと、ツボの中身が僕を乗っ取り、事件に発展する可能性高いので。

 

妹たちだけには迷惑かけたくないから、離れました。まあ、逃げました。

 

逃げ道を選びました。でも逃げ道も道です。歩んでいいんです。

 

解決の方法

次にツボの中身をかたどった内容を、解決できる方向に持っていくにはどうしたらいいか考えます。

質問状を送ること

例えば、

 

  • 「なぜ、抜毛時に、理由も聞かずに殴ったのか」
  • 「なぜ、何歳になっても信用せずに、自分のいいように操作しようと思ったのか」
  • 「なぜ、妹たちの前で、下腹部をさらさなきゃならなかったのか」
  • 「なぜ、大きな音に怯えなくてはならなくなったのか」
  • 「なぜ、僕の話だけ聞かなかったのか」


「なぜ」ばかりですが、子供の頃は理由が分からず苦しんでいました。

 

今も苦しんでいるといえばそうなのかも知れませんが、楽しさが勝っているので、あまり感じません。

 

理由聞いたところで、納得するかといえば、分かりませんし、親自体もわからないでしょうね。

 

病気も治るわけでもないし、解決には持っていけないかな。

 

そもそも、親に関わることで、拒否反応するのに、この行為はできないと思います。


やるときは、最終手段でしょうね。


浄化させて、いいエネルギーに変える

 

苦しんでいいたことは、上記の質問の内容やそれ以外にもいっぱいありますが、今となってはもうどうでも良いことのような気がしてます。

 

ツボの中の闇は深く、底も見えないほどなんでしょうけど、今はツボの前に立って覗き込んでも平気です。

 

なので、浄化させて、いいエネルギにー、プラスのパワーに変えていくことにしました。

 

浄化方法

 

苦しんだ黒いものを、辛かったが耐え抜いてきた経験として認め、経験値に加算していきます。

 

それが、時間経つとともに、個性へと変わるイメージを持っていきます。

 

黒いものは、光に変わり、いずれ僕の身体の一部分を担っていくのです。

 

それが、いいエネルギーに変わり、人生を楽しむための糧となっていくのでしょう。

 

そう考えると、「辛い経験」は「いい経験」に様変わりします。

 

人生を楽しむための糧となり、楽しむ自分を形作る個性となります。

 

 

 

向き合えるようになったのはなぜか

 

なぜ、30年以上苦しんでいた黒いものに向き合えるようになったかというと、一言で言えば、今が楽しいからです。

 

そしてこれからも楽しくなっていける気がするからです。

 

前の記事でも書いたのですが、今、就労継続支援B型事業所タマモノに通っています。

 

自分のやりたいことができているのもそうですが、何よりも素敵な仲間たちに出会えたことが、大きいですね。

 

みんな前向きで、意欲的で、優しいエネルギーの持ち主なんです。

 

そんなエネルギーに触れて、僕も前向きになり、人の気持ちを考えられるようになっていきました。

 

昔の僕は、承認欲求が強いのか、僕が僕がの精神でいました。

 

「僕の話を聞いて!」「僕の方がすごいでしょ!」みたいな。

 

今は、仲間の成長や成功を手放しで喜びますし、少しでも手助けできたらどんなに嬉しいかとも考えます。

 

みんなで一緒に作業ができるのも、みんなで一緒に作品を作り上げるのも楽しいです。

 

だから、少し突飛な発想ですが、ツボの中にある黒いものにも、手を差し伸べ、楽しさを伝えて、共に歩んでいきたいのです。

 

 

いずれ

 

今後、自分の中で咀嚼して、もっとパワーのあるエネルギーにしていって、周りの人にも注いで行けたらいいなと思います。

 

もちろん、強引に渡すのではなく、自然とこのエネルギーが伝わっていければいいですね。

 

てなわけで、明日も事業所、楽しみます!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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汚部屋に逆戻り!?リバウンドしないように片付けたいが、どうやっていこうか

汚くなりつつある部屋

こんにちは、元汚部屋住人のマイマイです。

みなさんは、部屋の片付け・掃除好きですか?

僕は嫌いじゃないですが、苦手です。

何からやっていけばいいのか、わからなくなってしまいます。

それに、元々そんなに片付け・掃除にモチベーションが上がらないのも事実です。

 

ですが、上の写真を見てもらうと分かる通り、いつの間にかゴミが増えている状態になってしまいました。

汚部屋のリバウンドだけは勘弁なので、どうにかしないとです。

どうにかって、普通に片付け・掃除すればいいじゃん!って思う方は多いと思いますが、それができれば苦労はしないのです。。。

一筋縄じゃいかない理由があります。

 

ということで、今回は、前回の片付け・掃除を振り返りながら、問題点を洗い出し、部屋をどうやって片付け・掃除していくかを考えていこうと思います。

 

この記事は次の方向けに書きました!

  • 部屋の片付け・掃除したいけどできない
  • 現在、汚部屋を片付け中
  • 片付け・掃除の様子を動画にしたい

 

 

汚部屋の片付け・掃除のやり方

無理に全部やろうとせずに、ゆっくりやっていく

 

ことが一番いいのは頭ではわかってますが、気持ちがついていけません。

 

なので、一個ずつ紐解いて考えていきます。

前回の汚部屋片付け・掃除

片付け・掃除ができた理由

約2ヶ月前、前回なんで片付け・掃除ができたのかというと、動画を撮っていたからです。

B型事業所で、動画制作・編集を勉強して、自分でも何かやりたいと思った時、周りを見渡したら、山のようなゴミがありました。

これだ!と思い、汚部屋の片付け・掃除を記録として、動画を回すことに決めました。

なので、片付け・掃除というよりか、動画制作・編集がしたいがために、汚部屋をきれいにしていきました。

つまり、動画を回さない限りは、片付け・掃除しないということです。

 

片付け・掃除前の状況


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汚部屋の片付け・掃除前に状況を把握したくて撮った動画です。

かっこいいと思って、白黒にしたのですが、今となっては、ただの観にくい動画になってます。

動画じゃあまり状況がわからなかったかもしれませんが、足の踏み場もないところが多く、いろんなものを、またがなきゃいけませんでした。

 

初めての汚部屋の片付け


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さて、本題の片付け・掃除はどうしたかというと、一度にいっぱいできないので、最初はちょっとずつやっていきました。

はじめに着手したのが、勉強机です。詳しくいうと、勉強机の上の片付け・掃除です。

引き出しの中はやってません。

この片付け・掃除は簡単に終わりました。

この頃、動画の撮り方もイマイチわかっておりません。サムネも雑ですし。

 

汚部屋片付け・掃除2日目


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ローテーブルの上と下の荷物をどかしました。

こちらの片付け・掃除も簡単にできました。

 

この後、どんどん動画を撮り続けていきます。

 

いい動画を撮りたいがために、無理して広い場所の片付け・掃除したこともあります

 

そう!これが問題なのです。

 

汚部屋の片付け・掃除の問題点

第一の問題点

まず最初の問題点は、「動画ありき」ということです。

 

動画回さないと、片付け・掃除しないということなので、動画回さないと一向に進まないのです。

最初の1ヶ月は、2〜3日に一本の動画を上げていたんで、毎日のように片付け・掃除できてました。

今度はどこ片付け・掃除しようかな、どういう動画撮ろうかなとワクワクして、テンションも上がってました。

他にやることもなかったんで動画制作・編集に時間を十分に使えてました。

 

一通り、汚部屋の片付けを終えて、あとはゴミ出しという段階になったら、次は汚部屋の掃除に入りました。

この頃になると、週1回動画を上げる形になっていきました。

掃除自体が思ったより片付け以上にしんどいのもあったのですが、動画編集がすごく大変に感じてきました。

15分の動画作るのに、平気で5時間位かかるのが辛くなってきました。

 

第二の問題点

「動画ありき」の片付け・掃除となると、動画編集がめちゃくちゃ大変ということ。

動画撮るのはいいのですが、編集が長時間かかるのでモチベーションが上がらなくなってきました。

 

現在、動画制作・編集はお休み(つまり汚部屋片付け・掃除もお休み)していて、いつ再開するか見極めているところです。

 

二つの問題点から分かること

問題点

  1. 「動画ありき」ということ
  2. 動画編集が辛い

簡単ですよね。

  • 汚部屋の片付け・掃除を、動画制作・編集から切り離せばいいということ
  • 動画に代わる、モチベーションが上がる目標や目的を見つければいいということ

でもここが、難しいところ。

 

前回の汚部屋の片付け・掃除の時の裏テーマは「部屋をきれいにして、人を家に呼ぶ」でありました。

結局、片付け・掃除完了してないので、人は来てませんが。

 

汚部屋の片付け・掃除をやるための改善策

動画を切り離さず考える

動画を切り離さず考えるのであるなら、

  • 撮影のモチベーション上がるか
  • 動画編集時間を取れるか
  • 動画編集が苦痛にならないか

以上がポイントですね。

 

1日で全てやろうとしないで、何日かに分けてやればなんとかできるかもです。

 

「人を家に呼びたい」という目標で考える

「人を家に呼びたい」という目標で考えるなら、

  • 本当に呼びたいという気持ちがあるか
  • 人を呼んで何をするのか

人を呼んで、その先何をするのかによって、モチベーションの度合いが違くなりそうですね。

「人を呼んでパーティーをしたい」のが、一番思いが強いかなと思います。

 

片付け・掃除するメリットで考える

よく言われているメリットを挙げるとしたら、

  • ストレス解消
  • 出費が減る
  • 集中力アップ
  • 健康にいい

などですかね。

ストレス解消

僕のストレス解消方法は別にあるので、片付け・掃除してストレス解消を感じたことはないですね。

部屋が汚いと、ものが見つからないというストレスはあるかもですけど。その解消にはなるのかな。

 

出費が減る

部屋汚いと、ものがあるかどうかわからなくなり、探し出せないので、ないと踏んで買いに行ったら、実はあったということが多いです。

なので、同じ種類のものが増えてしまいますし、出費も多くなるのは事実ですね。

この点に関してはいいことですね。

 

集中力アップ

これは、おそらく周りにゴミがあると意識が分散して、集中力が低下するという感じだと思いますが、僕は周りにゴミがあろうとなかろうと集中できます。

 

健康にいい

これは納得です。片付け・掃除しないと、ほこりが溜まりますし、ハウスダストも宙に舞いやすくもなりますね。

 

「出費が減る」「健康にいい」から、片付け・掃除できるのか?ってことがポイントですね。

 

まとめると

  • 動画撮影(汚部屋の片付け・掃除)・編集を無理して一日でやらず、何日もかけてゆっくり動画作っていくなら、できる。
  • 汚部屋の片付け・掃除したら、部屋がキレイになって、「人を呼んでパーティー」ができる。
  • 汚部屋の片付け・掃除すれば「出費が減る」し、「健康にいい」。

汚部屋の片付け・掃除の一番いいやり方

ここまで考えてきて出た結論は

「1日でやろうとせず、何日もかけてキレイにしていこう」

です。

 

つまり具体的に言うと、

1日で全部の場所の片付け・掃除(撮影も兼ねて)をせずに、何日もかけて少しずつゆっくりキレイにしていこう

ですね。

 

この結論、すぐ考えれば出てくると思いますが、僕の場合、これまで考えながらブログを書いていったことで、気持ちもついてきたので、ここのタイミングの結論で納得してます。

 

改めて病状など踏まえて考えると、「無理すると、疲れて、落ちる」でしょうから、具体的にスケジュール決めて、汚部屋の片付け・掃除をやっていきます。

 

ということで、土日スケジュール決めて、やり始めようと思います。

どうなるかわかりませんがw

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

◆前回の片付け・掃除の動画が観たい方はこちらからどうぞ

https://www.youtube.com/channel/UCdvC8LPVpiInvsyq7LifmYg