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【不思議体験】人生振り返るときはいつも不思議なお話がついてくる!小学生〜20代後半の心霊現象!?

こんにちは、マイマイです。

 

最近、お酒飲むと次の日ほぼ、行動力がなくなっちゃいます。

 

そんだけ、体力なくなってきているんですね。

 

改めて、体力・筋力つけて、もっと元気にいこうと思います。

 

ということで、前回の記事に引き続き、不思議体験のお話をしようと思います。

 

gomagomaimai.hatenablog.com

 

今回は、小学生から20代後半までと長い期間ですが、紹介したいと思います。

 

この間も不思議な体験いっぱいしてたのですが、特に印象深かったものを紹介します。

 

 

 

初めての金縛り

本題に行く前に、今ふと思ったのですが、金縛りの誤変換として「悲し針」ってのが出てきました。

 

これはクリエイティブなネタとして興味をそそられるネーミングだと思いましたw

 

ということで、本題です。

 

小学生3年生ぐらいの夏休みの昼下がりに起こったことです。

 

今となっては、疲れがたまり、昼寝すると、金縛りは普通に起こるのですが、初めての時はめちゃくちゃ怖かったです。


感覚としては、まず、よくある身体動かすことできず、目だけ動かせる状態になりました。

 


そのあと面白いのが、寝ていたベッドに自分の身体が沈んでいく感覚。

 

横目でベッドを見ると、ふとん自体(背中と合わさっている面)が自分の目よりも高いところにいってました。

 


体育館にあった、豆腐マットをもっと柔らかくしてそれに埋まっていくのに似ている感覚ですね。

 


なんか、無理やり身体動かしたら、ふとんに埋まるのが解けて、元に戻ってました。

 


で、何か気配感じて、天井を見上げたら、透き通った生首が通ったんですよね。

 

 

廊下側から入ってきて、外側に抜けていきました。

 

 

「あ、生首飛んでいる」って感覚で怖くはなかったですね。

 

 

部活の合宿で

高校生の時、ラグビー部の夏合宿、学校でやったんですよ。

 

県立高校でお金もなかったんで、どこかに遠征せずに学校でした。

 

練習が終わり、お風呂に入り、夜ご飯を食べ、夜はマネージャーと一緒に、部員全員で、教室で、お決まりの恋バナと、怪談を話しました。

 

 

怪談時に、自分が話している時、一個上のマネージャーが教室の扉に寄りかかっていたんですが、その後ろに何か白いモヤのようなものが見えたんです。

 


そのモヤはだんだん、形作られていき、メガネを掛けたおじさんになりました。

 

 

上から、メガネおじさんがマネージャーを見下ろしてた感じでした。

 


あれ?と思って、話しているの止めて、凝視していたら、周りの仲間や先輩方は見えてなかったようなので、勘違いと思って怪談を再開させました。

 

 

次の日、朝練始まる直前、上記とは違うマネージャーに声掛けられました。

 

 

「メガネのおじさんいたね」って。

 

 

霊能力、急激にアップ!

20代後半は、個人経営の芸能事務所に入っていたんです。

 

で、そこの寮に入ることになりました。

 

その寮ってのが、築100年以上経っているような雰囲気で、増築に増築を重ねた一軒家でシェアハウスでした。

 

住宅街にあったのですが、裏道の先にあり、そこだけどんよりとしていました。

 

呪怨」にでてくるような雰囲気の家で、まさしくお化け屋敷でした。

 

先住していた先輩は、特に怖がりもせずに、「とりあえず、出るよ」ってことだけ教えてもらいました。

 

入寮初めての夜、ラップ音は当たり前、誰もいない隣りの部屋から叫び声、窓の外がいきなり光りだしたり、目に見えない手に身体中触られたり、お風呂でも髪触られたかな。

 

とにかく初日から、歓迎でもされているように、次から次へと、霊現象起こりました。

 

毎日のように続くので、すぐに慣れました。

 

寮で毎日過ごしていくうちにつれて、霊能力が急激にアップしたと思います。

 

敏感になった感じですかね。

 


事故現場や心霊スポットみたいなところ、事情知らなくても何かあった場所なんだな、って感じられるようになりましたし。



幽霊の方々だと思うのですが、よく腕を撫でられましたね。

 

歩いていると。撫でられたところって、カッと熱くなるんでわかるんですよ。

 

しばらくして、寮から出たら、霊能力?もなくなっていきました。

 


ぶっちゃけ、霊能力なのか、敏感肌なのか、HSPみたいなものだったのか、不明でございます。

 

その寮は今はもう無くなっちゃったようですが、事故物件とかの類の話を聞いてはなかったので、なんで出るようになったかは不明です。

 

霊道だったのかな?

 

まあ、陰気が溜まりやすい場所ではあったから、寄ってきちゃったのでしょうね。

 

そう簡単にお化けさんの方々と過ごすことないので、めっちゃ良い体験でした、今思えば。

 

 

宗教団体に入信

上記の芸能事務所に入っている時、某宗教団体に入信しなくてはなりませんでした。

 

その団体の日曜朝の集会みたいなのに参加していると必ず、トランス状態に入ってました。

 


そのせいもあり、団体でも特別な人というポジションにさせられてしまって大変でした。

 

集会所はそこそこでかいんですが、会員さんみんなに知られちゃったり。

 


修行みたいなのしなきゃならんかったのですが、僕は面倒くさかったので、行かなかったので、街中で会員さんに会うと必ず参加してくれと、しつこかったw

 

愚痴は置いておいて。

 


トランス状態ってのが、あるノリゴトを唱えられるとすぐ入っちゃう感じでした。

 

洗脳されてたんですかね?マインドコントロール

 


で、僕はめっちゃ涙出て、獣のように咆哮し暴れ回るんですよ。

 

その時、俯瞰で自分の様子は見えてました。

 

幽体離脱?空間把握?解離性ななにかだったのかな?

 

不明です。

 

退寮と同時に芸能事務所も辞めて、もちろん、宗教団体もやめたんで、それから特に変わった様子はなかったですね。

 

 

なんだろう、環境に左右されやすいんで、プラシーボ効果ではないのですが、自分でトランス状態に陥った可能性も高いです。

 

 

ちなみに、役作りも憑依タイプだったので、そういう可能性もあるかもしれませんね。

 

 

 

今回は、ざあっと、小学生から20代後半まで紹介しましたが、次回は、沖縄移住前後の不思議体験を話していきます。

 

沖縄は土地自体がパワースポットみたいな場所なので、体験頻度でいうと、沖縄の方が断然多いですね。

 

それでは、また次回まで。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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