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3年ぶりに公募に応募再開しました!文芸、小説、エッセイ、絵本、シナリオ、詩、ネーミング、イラスト、ロゴなど投稿していきます

こんにちは、マイマイです。

3年ぶりに公募に応募するのを再開しました。

ジャンルは、小説、エッセイ、絵本、シナリオ、詩などの文芸作品、ネーミング、標語とイラスト・ロゴなどの絵を応募していきます。

 

前までは、結構な数、応募してたんですけど、一次選考にも残れず、全くダメでした。

あ、ネーミングは一度、最終選考まで残ったことありました、そういえば。

 

基本的に選考に残らないのが普通なのかも知れませんが。

どんだけ作品に向き合うかが大事ですからね。

命かけるまでいかないにしても、それぐらいの気持ちで望まないとですね。

 

今回は、人生賭けられるのかといったら、まだわからないとしか言いようがない・・・です。

今やっと、B型事業所の仕事や生活サイクルが慣れてきたところなので、今後体調を見ながら、エンジンを徐々にかけていく感じになると思います。

 

なんで公募の応募を再開したの?

至って単純な理由ですね。

インスタ見てたら、文芸社えほん大賞の広告が流れてきて、間違ってポチッと押しちゃったんです。

そこで募集要項とか見てたら、ちょっとやってみようと思って再開しました。

えほん大賞のストーリー部門に応募しました。

イチから書いたわけじゃなく、元々書き溜めてたのがあったんで、それを見直してちょっと編集して応募しました。

話の内容は、選考に残らなかったら、記事にしますねw

もちろん、選考に残っても記事にしますが、まず難しいでしょう。

 

他の応募作品は?

本日、2個ほどロゴデザインの応募しました。締め切りが9/30までだったので、急いで考えました。

もちろん、時間かけて考えた方がいいんですが、切羽詰まって出たアイデアも僕は重宝してます。

脳は疲れちゃうんですけど、スピーディーにいろんなものを削ぎ落として、捻り出すアイデアはまた、時間かけて出てくるアイデアとはまた違った味があって、いいものです。

 

応募したのは、

以上二つです。

 

今後の公募の応募を考えているのは?

今のところ決まっているのは、2個です。

 

Life is Novel文学賞|文芸(小説)|公募/コンテスト情報なら公募ガイドONLINE

 

こちらは、短編小説の応募ですね。文字数は、3500〜4500文字です。

締め切りは、10/31までなので、1ヶ月あります。

 

自分か自分の身近な人の人生を題材に、小説を書いていきます。

最近、身近な人のエピソード聞いて感動したことがあったので、それを題材にフィクション書こうと思ってます。

ただ、短編小説って難しいんですよね。内容をぎゅっと凝縮するだけじゃただの箇条書きと変わらないし、何を消して何を残すのか問われるところです。

消しすぎると、訳わからない中身のない内容になりますし、逆に残しすぎると何が本題かわからなくなっちゃいます。

挑戦ですね。楽しみです。

 

第9回ブックショートアワード 日本博 日本各地のストーリー 短編小説公募プロジェクト|文芸(小説)|公募/コンテスト情報なら公募ガイドONLINE

 

こちらも短編小説の応募です。しかも、この小説を原作にして、ショートフィルム化するプロジェクトです。

夢がありますね。

 

今回の募集内容は

「日本各地に伝わる昔話やおとぎ話、民話、小説などの<二次創作>」をテーマに、過去の物語に込められた、古来から受け継がれる日本人の美徳や知恵、日本の美のエッセンスを再発見できるような新しい物語を5,000文字以内で募集いたします。

です。

 

締め切りは、12/31までなんで、まだ色々アイデア練る時間がありますね。

どのおとぎ話にしようか悩むのが楽しいですね。

 

主催がショートショートフィルムフェスティバルなんですが、今から20年以上前、大学生の時、一回だけ通訳ボランティアで参加したことあるんですよ、実は。

だから、この公募を見て、びっくりしましたし、まだ続いてたことが嬉しかったです。

 

 

ということで、今回は、公募に応募するの再開した話でした。

この「創作」というカテゴリでは、文芸作品、イラストと手工芸のことなど記事にしていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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